千葉市 千葉ジェッツ 天皇杯2連覇を千葉市に報告
千葉市の職員から大きな拍手で迎えられたのは、天皇杯全日本バスケットボール選手権大会で連覇を果たした、千葉ジェッツふなばしの島田慎二社長とキャプテンの小野龍猛選手です。輝く優勝カップを手にした小野選手らは、職員に喜びの報告と応援への感謝を述べた後、熊谷市長と面会。
連覇について熊谷市長は「天皇杯2連覇は本当にすごい。あとはリーグ制覇を」と激励しました。またBリーグの副理事長も兼任する島田社長がリーグの成長の実感を語ると、熊谷市長は「バスケ文化を根付かせるため、下地の部分を行政が担っていきたい」と述べ、協力していく姿勢を示しました。
千葉ジェッツふなばし キャプテン小野龍猛選手
「日頃から千葉市のみなさんやたくさんの皆さんに応援していただいているので、こういう報告ができて素直に嬉しいです。Bリーグ制覇して2冠できるように頑張っていきたい」
千葉ジェッツふなばし 島田慎二社長
「ここ最近千葉市で負けていないので、熱いエネルギーが選手を勝たせてくれていると思うので、是非たくさんのお客様に会場に足を運んで頂き、熱く応援していただきたいです」
現在、東地区2位の千葉ジェッツ。千葉市では4月と5月に千葉ポートアリーナで試合が行われます。
本日、千葉市稲毛区黒砂台自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて
千葉市中央区亥鼻千葉大学医学部附属病院に
通院治療をされ戻りました。